山口大学 研究設備・機器共用促進イベントを開催しました (2022年9月26日)

2022年9月26日(月)山口大学吉田キャンパスにおいて、山口大学「研究設備・機器共用促進イベント」を開催し、オンライン参加者を含めた約100名が参加しました。 本イベントは、学内における機器共用文化の醸成と、学内外に対し、本学の研究機器の紹介と文部科学省コアファシリティ構築支援プログラムで実施している取組を広く情報発信することを目的として開催したものです。 イベントの前半は、東京工業大学教授で本学の客員教授でもある江端新吾教授から、研究ファシリティの共用化がもたらす新たな知の創出や人材交流の可能性について、ご講演いただきました。 後半は、大型次世代シーケンサーなど本学が近年導入した共用機器についての紹介を行い、機器の特徴と期待される成果、及び機器の使用方法や利用する際のサポート体制などについて、機器管理者や技術職員が詳細な説明を行いました。 会場には本学教員のみならず、技術職員や事務職員といった様々な立場の職員が参加しており、本学における研究機器共用化とそれがもたらす成果についての関心の高さがうかがえました。 こうしたイベントの開催等通じて、今後も本学の機器共用化を確実に推進し、そのメリットを学内外に情報発信することで、研究設備・機器共用に関するトップランナーとして我が国の大学の研究力向上に引き続き取り組んでまいります。

挨拶する上西リサーチファシリティマネジメントセンター長
江端客員教授による講演
機器紹介を行う各施設機器管理責任者・技術職員