第1回リサーチファシリティマネジメントセンター運営委員会を開催しました。 (2021年3月17日)

3月17日(水曜日),本学の学内設備・機器共用システムの運用とリサーチファシリティマネジメントセンターの円滑な運営を行うため,重要事項を審議する組織として設置している「リサーチファシリティマネジメントセンター運営委員会」を開催しました。

運営委員会では,上西センター長から,令和2年7月に採択された「コアファシリティ構築支援プログラム」の事業の目的及び概要の説明があり,センター規則・センター運営委員会規則の制定について報告が行われ,令和2年度事業報告書及び令和3年度事業計画書を文部科学省に提出していることが報告されました。

この後,審議事項に入り,上西センター長から,本学の研究設備・機器の整備・共用の基本方針として,「山口大学研究設備・機器の整備・共用に係るポリシー」を策定することについて説明が行われ,審議を行い承認されました。なお,このポリシーについては,この後,役員会に諮られ正式に決定します。

続いて,本事業の一つの特徴でもある,二重投資を回避すること等の実務的な検討を行う「導入機器審査小委員会」をセンター規則第9条第2項の規定に基づき運営委員会の下に設置することについて諮られ承認されました。

最後に,全学的な研究設備・機器の整備・共用の目標と効果について確認を行うとともに,➀研究設備・機器の導入・更新等の判断基準,➁本学の特徴である「コアファシリティ」と「準コアファシリティ」の区分,➂「山口大学方式」の特色である機器の集約化による一元的な管理と機器の所属と運用管理を分離する方式で構成していることの大学の経営的視点でのメリット等について説明が行われ了承されました。

また,ポリシーに基づく設備・機器共用システムの基本的な考え方,管理・運営及び実施指針をとりまとめた全学的な「ガイドライン」の骨格となる保守や維持・更新,管理・運用についての基準となる評価手法についても了承されました。